2005/10/27〜
[3040] じじどのは  投稿者:ななし  投稿日:2005/10/27(木) 19:58:45 [返信] 中々、エロチックですな。 エロは悪いことではない。 男女しかいざ知らず、全ての始まり、起源になりえる事は基本であり、その趣向を株に生かしたいところと想定。 趣向としてのセンスはまずまず。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: じじどのは 投稿者:木の実  投稿日:2005/10/27(木) 22:11:20 こんばんは エロじじでごわす 最近ネットカフエとはご無沙汰で週刊誌とも縁がなく若い女性の裸体が恋しい 記事よりグラビアだわ 無理を言って日経新聞おいてもらったが,今は誰が見ているやら さて本日もパチンコ 5時を過ぎての出勤だがやたら空席が多く,当り回数の数字も小さい.目指す台は皆無 0の台で回転数の少ない台を選択350くらいと記憶 リーチは頻繁にかかるが今一歩 カードの残りを使いきり1万投入 あと1000円499回目に魚群 エビがそろって2連荘,次ぎ26回めノーマルで4連荘 されど本日も玉がばらけいらいら.一箱で100回転とはきつい ウルトラセブンで一台久しぶりに爆発しているのをみた いまだバトル中で51回の当り表示 出だまで最低でも25万円はあるね30マンコース、だわ 帰ろうと思って台をみたら14回の当り,当り後0回転の台が ちょっと50くらいまわしてと着席 26回目で魚群,4連荘次ぎも30くらいで単発 カクヘン中380も廻す嵌めに この台はもっとひどい玉の補充がいそがしい で結果は51900円ゲット原価17000円 お楽しみのまり子のくびれと縁なし.残念. -------------------------------------------------------------------------------- こんばんは♪ 投稿者:の_の  投稿日:2005/10/27(木) 22:49:57 はーい、大根足で、タレちちで、くびれはありませーん(^^)v さて、株。 クリードをちょっと久しぶりに@488で買ってみました。 でも、その後、大幅下落。472でナンピンの指値していたけど、1円差で届かず。 結局そのまま。 エルピーダを抱えているので、無理はしないことにしました。 後は、笑っちゃうけど、浜ホトを2枚@2655で買い。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: じじどのは 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/27(木) 23:01:02 太っ腹、大根足。 最高でつゥ、ざぶとん5枚。。 もまれすぎて、たれる場合は、気合いと根性で直しましょう 年は関係なく、魅力のある女性が一番。 魅力があるほど、エロエロなのは当たり前。 84〜87-57-84理想。。 パチンコ好きなら6460. -------------------------------------------------------------------------------- Re: じじどのは 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/27(木) 23:11:21 ■ 最低賃金は生活保護より安い!?  最低賃金法によって最低の生活保障ができるのか、という疑問の声が挙がっています。産業別最低賃金に指定されていない職種の場合は、地域別最低賃金が適用されます。例えば最低賃金608円の佐賀県の場合、日・祝日を除いて1か月24日、1日8時間働くと約11万7000円です。生活保護は夫(33歳)、妻(29歳)、子ども(4歳)の標準家庭の場合、約16万4000円支給されるので、最低賃金のほうが安いことになります。最高ランクの東京都の714円で働くと約13万7000円。23区内に住む20歳〜40歳の単身者の生活保護は、生活扶助と住宅扶助を合わせて約14万円と最低賃金とほぼ同額です。  さらに、「家計からみる日本経済」(岩波新書)の中で、橘木俊詔京大教授は日本で最低賃金以下しか受け取っていない労働者が10%もいるというデータを紹介。最低賃金法が機能していないと批判しています。 ■ 人件費はコスト削減のターゲットに  経済がグローバル化している現在、製造業などでは賃金の高い国内の部品メーカーではなく、賃金の低い途上国の安い部品を購入して組み立てることで、製造コストを下げざるを得ません。つまり、グローバル化によって、円ドル換算での賃金水準で途上国などと低賃金競争することになり、日本国内で最低の生活が送れる賃金体系かどうかという視点をもつ余裕がなくなっているのです。  製造業に限らずほとんどの企業では、人件費圧縮は経営上の大きなテーマとなっています。従来の終身雇用・年功序列型の賃金体系は崩れ、能力給、成果主義、年棒制などが導入され、なおかつ正社員を少なく、派遣やパート、アルバイトを増やすことで人件費の総額を減らす傾向が定着しているようです。 おいらも、転職ガイダンス見物しながら、聞いてみた。 手取り18万円がいいとこだねえー、企業担当者(談)、支給は30半ばで、23くらいらしい。 地方はだめね。 ほんと、お子ずかい以下。 にゃは。 株でがんばりましょう。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: じじどのは 投稿者:木の実  投稿日:2005/10/28(金) 00:27:15 エロのセンスはともかく 株のセンスはありませんね 復帰の時だけとんとん拍子 今は後退一方です 新興にこだわったことが一番の敗因。 勝負はことごとく負け ただ追証に追われてバタバタ状態でないだけまし. 原点だけは確保しています 口は動くが頭が廻らん.いわゆる老化 のののでか尻でも追いかけてクリードでも買ってれば.... -------------------------------------------------------------------------------- くりちゃんは 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/28(金) 00:39:10 気持ちよくなって天井かな?。 [3039] デボネア  投稿者:445255  投稿日:2005/10/27(木) 06:06:07 [返信] 三菱自動車の株価が歴史的な大商いをこなしながら快進撃を続けている。二十六日は反落したものの、株価は過去三カ月間で約二倍になった。「理論的には全く説明できない水準」と弱気のアナリストをあざ笑うかのように、時価総額は約一兆二千億円と一九八八年の上場以来、最大に膨れあがった。カネ余りが生んだ砂上の楼閣なのか、はたまた「三菱自奇跡の復活」を予見する動きなのか――。  「株価は明らかにオーバーシュート。私は五十円の価値しかないと思う」。先週ある証券会社のアナリストが民放番組に出演、三菱自株の「売り」を推奨したところ、三菱自総務部に個人投資家から苦情の電話が殺到した。大半は「あのアナリストに会社として強く抗議したらどうか」。赤字会社の株価急騰にいら立つアナリストと、「まだまだ上がる」と夢を膨らませる個人。強気と弱気の見方が混在する三菱自株の今を象徴するエピソードだ。  株価急騰劇は九月初旬に幕を開けた。九月七日の「ランサーエボリューションワゴン」発表を皮切りに、三日連続で益子修社長が自ら出席する記者会見を開いた。久々の事業拡大のニュースが、百円台前半に低迷していた株価に火を付けた。 -------------------------------------------------------------------------------- コルト 投稿者:445255  投稿日:2005/10/27(木) 06:07:33 チャート上では突然の上昇にみえるが、舞台装置は整っていた。一つ目はリコール(無料の回収・交換)隠し問題からちょうど一年が経過、今年五月から国内販売台数の対前年同月比がプラスに転じたことだ。  昨年の落ち込みがあまりにも大きかったため、一年たてば増減率がプラスになるのはさほど不思議ではない。しかし、会社が「これ以上悪くならない」という現実を数字で示した意味は大きい。  二つ目は需給面で株価を抑えてきたJPモルガンの優先株の転換が止まったことだ。昨年七月にB種優先株を計十二万六千株引き受けたJPモルガンは今年五月までに約六割を普通株に転換。発行済み普通株式の約四分の一にあたる約十億三千万株の普通株を手にしたJPモルガンは保有株を売却、百円を下回る転換価格との差益を享受してきたとみられる。  それが「どういう訳か六月以降、JPモルガンの優先株の転換が止まった」(三菱自首脳)。ある投資銀行は「残りの優先株はヘッジが終わっており、今後は大きな転換は出ないだろう」と解説する。いずれにしろ三菱自を悩ませてきた巨大な売り圧力は後退した。  こうしたプラス要因はアナリストも先刻承知のはずだが、同社を調査対象とする証券会社八社のうち、六社が投資判断を「売り」か「アンダーパフォーム」にしている。五月にいったん「中立」に引き上げたゴールドマン・サックス証券も二十六日付で投資判断を再度下げた。目標株価は三社が公表しているが、七十円、六十五円、五十円とかなり低い。 -------------------------------------------------------------------------------- パジェロ 投稿者:445255  投稿日:2005/10/27(木) 06:08:57 弱気論の最大の根拠は株数問題だ。三菱重工業、三菱商事、東京三菱銀行を中心に三菱グループが引き受けた優先株が当初転換価格ですべて普通株に転換されると、株数は現在の約四十三億株から約八十億株に増える。  三菱自の再建計画によると〇八年三月期の純利益目標は四百十億円。計画通りに完了しても、完全希薄化後の一株利益は約五円にすぎず、現在の自動車株の平均PER(十五倍)を当てはめても、株価は七十五円程度にしか評価できない。  株数増をどこまで見込むかが評価のポイントになりそうだが、現在の株数でさえも今の株価は織り込んでいるか疑問だ。 最高益織り込む  時価総額の増加は株価以上に衝撃的だ。一兆二千億円は上場来で最大。業界他社と比較すると、一年前の最下位から大手三社に次ぐ業界四位の地位を回復した。  時価総額順位は「パジェロブーム」で過去最高の九百五十九億円の営業利益を上げた九五年三月期と並ぶ。時価総額は再建の成功どころか、過去最高利益まで織り込んでしまったことになる。  三菱グループが株価を大きく崩すリスクを負ってまで、早期に優先株を転換する事態は想定しづらいが、上場来最大の時価総額も説明がつかない。虚と実の間を揺れ動きながら、三菱自株は今後の落ち着きどころを探ることになる。