2005/10/12〜
[3019] ななしさんありがとう  投稿者:木の実  投稿日:2005/10/12(水) 12:10:55 [返信] 早朝に天然鯛をもらってさばくのに悪戦苦闘 出刃包丁が全く刃が立たない うろこを落とすのがぎりぎり 3枚におろして半身は煮付けに 半分は焼きと思ったが,また臭いと小言をきかされそうで今晩鍋にする予定 刺身などある道具では駄目,残念 早速本日昼荒あらだきを賞味 しこしこと歯ごたえたっぷり。十分に満足しました めで鯛といえば8458 みなみなさまおめでとうございました ななしさん ありがとうございます 覆面ROMさんも感謝している事でしょうね 買い鯛銘柄募集中 -------------------------------------------------------------------------------- Re: ななしさんありがとう 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/12(水) 19:33:37 日経平均 13463.74-92.97  サイコロ ○●○○●●○●●●○●5勝7敗  TOPIXは3日連続高、1406.89+0.90  サイコロ ○●○○●●○●●○○○7勝5敗  日経平均は小結、TOPIXは前頭。  値上がり889、値下がり679。  東証2部指数4147.82+14.05  日経JQ平均2168.55+2.20 -------------------------------------------------------------------------------- こんばんは♪ 投稿者:の_の  投稿日:2005/10/12(水) 21:40:22 ななしさん、連日で感謝です♪ NIFは寄りで利確(^^)v じじさまも、己さんも、そしてロムの方もみんなでハッピー♪ 浜ホトが昨日までの動きが嘘のよう。 んで、2710で2枚利確。あと、2枚残してあります。 そろそろハイテク?と思って、エルピーダ2枚@3320買ってみたです。 そして、みずほちゃん724で1枚だけ買ってみました。 またドツボに嵌るのかしらん(^^ゞ -------------------------------------------------------------------------------- Re: ななしさんありがとう 投稿者:己の開拓  投稿日:2005/10/13(木) 18:06:49 こんばんは。 宮崎空港にいます。 やっと帰宅できます。 ななしさん、ありがとうございました。 今日の夜に今週の動きを理解していきます。 -------------------------------------------------------------------------------- 鯛は 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/14(金) 15:34:07 うろことって背骨と三枚におろして、昆布締めとしゃぶしゃぶみたいなのがいい。 巣立ちと醤油と・・・たして。 [3018] テクノロジー  投稿者:陀菩酢    投稿日:2005/10/12(水) 06:19:43 [返信] 11日の日経平均株価は大幅反発。終値は3日ぶりに1万3500円台を回復した。上げ幅は328円に達し、2002年8月以来、約3年2カ月ぶりの大きさとなった。  朝から内需関連を中心に買われたほか、午後2時発表の8月の機械受注が市場予測を大きく上回ったことから、設備投資関連も急上昇した。半面、ハイテク銘柄を含む電気機器や精密機器の伸びはいまひとつ。業種別日経平均(36業種)の騰落では電機、精密の上昇率は33位と35位。機械受注では、精密機械の受注も前月比約3割増と好調だったものの、業種別日経平均を見る限り株価への反応は限定的だった。  8月の衆院解散を機に始まった相場の上昇過程で主役となったのは銀行など内需株や鉄鋼など素材株だ。それに対し、ハイテクの出遅れ感が強まっている。ソニー、パイオニアなど業績低迷組がさえないだけではない。勝ち組とされる松下電器産業、シャープの衆院解散から11日までの上昇率は、それぞれ7.4%、0.6%。日経平均の15.2%を大きく下回る。  ハイテク見送りは日経平均を東証株価指数(TOPIX)で割ったNT倍率に顕著に現れている。11日の終値ベースで9.64倍と、米同時テロ直後の01年9―10月以来ほぼ4年ぶりの低水準で推移している。日経平均はTOPIXに比べハイテク銘柄の比重が高いため、ハイテクがさえないとNT倍率は低下しやすい。NT倍率から見ると、ハイテクの出遅れぶりはかなりの水準といえる。  ではこのまま放置されるのかというと、投資家の中には迷いも出始めている。「決してハイテクを積極的に買える状況ではないが、ここまで出遅れると逆に不安になる」。国内のあるファンドマネジャーはこう語る。「何らかのきっかけで、見直し買いが急速に広がる可能性もある」(モルガン・スタンレー証券の神山直樹日本株ストラテジスト)からだ。  実際、8月の鉱工業生産指数や9月の日銀の企業短期経済観測調査(短観)で、在庫調整の一巡感など回復を示唆する指標が出ると、買いが集まった。直後に米国での金利先高感の台頭などから相場が調整し、すぐに息切れしたが、きっかけ次第で出遅れ感がクローズアップされる展開は10分予想できる。 -------------------------------------------------------------------------------- 続 テクノロジー 投稿者:陀菩酢    投稿日:2005/10/12(水) 06:22:19 他業種に過熱感があることも、ハイテク株の動向を意識させる要因だ。内需や資源株の中には、わずか2カ月で値上がり率が3割を超えるような急騰銘柄がいくつもある。これらの上昇余力を考えると「次はハイテク」との期待が高まっても不思議ではない。  11日には見直しの機運をうかがわせる調査結果が出ている。QUICKが国内の資産運用担当者らを対象に実施した10月の月次調査で、業種別で見た当面の強気・弱気を回答してもらったところ、強気に挙げる比率が最も高かったのは電機・精密だった。鉄鋼・機械や素材の比率が高かった9月までとは対照的な結果となった。  「ハイテクの底入れが見えたら早めに買いたいと思っている投資家は少なくない。いつまでも内需、素材といった安全そうな銘柄ばかりを手がけるわけにもいかない」。富士投信投資顧問の岡本佳久執行役員は話す。  これまでハイテクが見送られてきたことについて、市場では10分過ぎるほどの説明がなされてきた。「最大の市場である米景気の先行きに不透明感がある」「韓国や台湾などアジア勢の台頭で相対的に競争力が低下した」「業界再編が進んでおらず過当競争が続いている」「もともと株価収益率(PER)が高く割安感がない」……。  いずれも相応の説得力を持っていると言えるだろう。だが、株式で高いリターンを得るには「人の先を行く」ことが大きな意味を持つ。IT(情報技術)バブルなど過去にハイテク株で痛い思いをした経験が頭の片隅によぎりながらも、他の投資家をどう出し抜くか。そんなことを考えている投資家は意外に多いのかもしれない。 -------------------------------------------------------------------------------- 住金 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/12(水) 06:30:15 二〇〇六年三月期の上場企業全体の連結経常利益は三%増え、三期連続で過去最高を更新する見通しだ。デジタル景気などの追い風がやむなかで高い利益水準を維持できるのは、大幅増益を見込む企業がけん引役になるためだ。今期に大幅増益を見込む企業に焦点を当て、その秘密に迫る。一回目は住友金属工業(5405)。 製品構成が奏功  住金は今期、経常利益が三九%増の二千四百億円となる見通し。新日本製鉄(5401)、JFEホールディングス(5411)、神戸製鋼所(5406)も経常最高益を見込むが、住金の増益率は鉄鋼大手四社中で最高。住金の製品構成などが、現在の鉄鋼業界を取り巻く経営環境で最も恩恵を受けやすくなったことがその要因だ。  前期に比べ、今期の鉄鋼の経営環境には大きな変化が起きた。その一つは製品需給の二極化。中国勢の生産能力増強で汎用鋼材の需給が軟化し市況が下落する一方、自動車や造船、機械業界向けが中心の高級鋼材の価格は上昇している。  高い技術力の必要な高級鋼材は急速な増産が難しいうえ、生産できるのは日本の高炉大手など世界的にも一部のメーカーに限られる。住金は高級鋼材の比率が高く、逆に汎用品の比率が低い。  新日鉄やJFEは七―九月に汎用品を五十万トン程度減産したが、住金はわずか数万トン。汎用品市況の悪化に足を引っ張られることなく、高級鋼材の需給逼迫の恩恵をフルに享受できるわけだ。 2製鉄所再構築  こうした恩恵は決して偶然ではない。下妻博社長(現会長)のもと、和歌山と鹿島(茨城県)の製鉄所の事業構造を再構築した結果だ。  再構築前、和歌山は高炉が中心の上工程の稼働率が低迷。圧延など下工程も、設備の老朽化で競争力が弱かった。鹿島は競争力は高かったが下工程の生産能力が小さく、上下のバランスが悪いという欠点があった。  住金はまず鹿島の上工程の増強に着手。二基ある高炉のうちの一基を新設炉に置き換え、鹿島全体の生産能力を昨年九月、それまでの年七百万トンから八百万トンに増やした。前期末には和歌山から薄板量産品を移管、上下のバランスをとった。  一方の和歌山は半製品(スラブ)の輸出で上工程の稼働率を引き上げる作戦に出た。アジア各国で鋼材が増産されたが、千億円単位の投資が必要な上工程の新設は見送られ上下のギャップが拡大していることに目を付けた。今期からは台湾の中国鋼鉄にスラブを年百八十万トン供給、下工程は設備を順次廃棄し、高級鋼への特化を進めている。 -------------------------------------------------------------------------------- 続 住金 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/12(水) 06:32:42 油田開発追い風  住金の製品構成が有利なもう一つの理由は、シームレスパイプ(継ぎ目なし鋼管)に強みを持つことだ。同社のシームレスパイプの販売分野は石油やガスなどエネルギー関連が八割を占める。他の鉄鋼製品の需給に価格が左右されにくいうえ、原油価格の高騰で油田、ガス田の掘削需要増が追い風だ。  住金の九月中間期の鋼材平均価格は一トンあたり八万七千円程度と前年同期に比べ二割強上昇したもよう。だがシームレスパイプだけでは「前年同期に比べ三割程度上昇した。下期はもっと上がる」(本部文雄副社長)。詳細な開示はないが、シームレスパイプは営業利益全体の二割程度を稼ぎ出しているようだ。  鉄鉱石や石炭などの原料価格の上昇もプラスに働いている。在庫評価に総平均法を採用していることで、九月中間期は百億円程度の評価益が発生したもようだ。高級鋼材の需給逼迫を背景に製品価格への転嫁は順調に進んでおり、会計上は評価益の分だけ利益が押し上げられた格好になる。  株価も上昇基調が続く。先月二十八日には一九九一年以来十四年ぶりに四百円台を回復。連結PER(株価収益率)も十四倍台と鉄鋼大手四社で最も高い。日産自動車が鋼材の大幅値下げを迫った「ゴーンショック」以後、業績が低迷し、〇二年には株価も三十六円まで下落。そこからはい上がった住金は、日本の鉄鋼業復権の象徴といえる。  ただ、好業績を素直に反映した結果かどうかといえば、疑問も残る。株価は七月末からの二カ月で二倍になり、売買高も急増しているからだ。買い推奨していたアナリストにも、目標株価をあっさり抜いてしまい「説明に苦慮している」と当惑する声も目立ってきた。 -------------------------------------------------------------------------------- 山陽特殊製鋼 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/12(水) 06:39:38 山陽特殊製鋼(5481)、機械受注改善が追い風 608円 △38円 続伸。先週末に同業の三菱製鋼が今期業績の上方修正を発表したことで、山陽特殊鋼も上方修正観測が強まり、朝方から買いが優勢。午後発表の機械受注統計が市場予想を上回る内容だったことも追い風で、年初来高値(609円)にあと1円に迫る高値引けとなった。機関投資家だけでなく「個人の物色意欲も旺盛だった」(立花証券の平野憲一・情報企画部長)という。  7月に2005年9月中間期の連結経常利益を80億円に上方修正したが、通期は95億円に据え置いている。「軸受け鋼を中心に業績が好調なため、通期も上方修正されそう」(新光証券の人見邦彦シニアアナリスト)との見方から、株価は当面堅調との予想が多い。ただ短期的な過熱感を警戒する声もあった。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: テクノロジー 投稿者:己の開拓  投稿日:2005/10/12(水) 07:25:45 おはようございます。 夜中までおつきあいで、 まだ終値を見ていません。 ななしさん、ありがとうございます。 成り売りでセットして、仕事に出ます。