2005/10/05〜
[3007] 住金の寄付き買った  投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/05(水) 10:01:49 [返信] @380 とりあえず@398返済♪ -------------------------------------------------------------------------------- 大入り袋♪ 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/05(水) 11:19:58 兜町の名門、立花証券では一定以上の株式委託手数料が上がった日にふるまわれる社内の「大入り袋」が、九月十三日から十月四日まで途切れることなく出ている。一九九〇年代以降、「大入り袋は相場の天井が近いことを示すサインだった」(情報企画部長の平野憲一氏)。現在の商いを伴った相場上昇には、そうした「失われた十年」の経験則が通じない。ベテラン社員が多い立花の社内には、ざわめきが軽く広がる。  インターネット専業大手の松井証券。四日の午前八時までの売り買いの受注件数は合算で、六万九千五百件を超えた。受注が比較的少ない火曜日としては過去三番目の多さだったが、違和感を抱く社員は皆無に近い。「ネット証券全般に部長クラスは三十代。われわれはバブルなんてピンとこないんです」。ある幹部社員は語る。 -------------------------------------------------------------------------------- 鉄の舞 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/05(水) 11:21:31 売買高や売買代金がバブル期並みになった株式相場への皮膚感覚は、人や証券会社によって様々だ。八〇年代のバブルに同時代性を感じる市場関係者ほど、イヤな感じを胸に秘めている。日経平均が八九年の大納会で史上最高値をつけた後、翌九〇年の大発会から急落に転じた、あの暗い風景が頭をよぎるからだ。  相場の至る所に、バブル期を思い出させる断面がある。典型的なのは鉄鋼株だ。  住友金属工業の売買高はこの日、二億二千万株を超え東京証券取引所第一部で最も多かった。株価こそ二十六円安で引けたが、市場関係者が注目するのは最近の売買高と値幅の大きさ。ある古手のファンドマネジャーは、「『鉄(鉄鋼株)が舞っている』と形容されたバブル期のディーリング相場のようだ」とため息をついていた。  売買高四位だった新日本製鉄。「八九年二月につけた上場来高値、九百八十四円に比べれば今の四百円台はいかにも安い」(銀行系証券の営業マン)。異常値を持ち出し足元の株価を安く感じさせる手法も、市場の一部に復活している。  「鉄の舞い」を目の当たりにすると、相場の内外でバブル期を想起させる事象ばかり気になり始める。株式投資信託の残高、売れ行き好調な都心マンションや高級車、衆院選での自民党の勝利、経済のグローバル化…。八〇年代を知っていればいるほど、既視感の迷路にはまりこむ。  現在の鉄鋼株の株価形成が、バブル期のような水準に達しているわけではない。住金の連結PER(株価収益率)は十三倍。現在の市場全体の平均に比べれば低く、「単独PERが百倍と大手鉄鋼株の中で割高感はない」(八〇年代末の新聞)といった、狂乱ぶりにはほど遠い。  東証全体で見てもPERや株価純資産倍率(PBR)など様々な指標は、「国際的に割高だが、まだ異常とは言えない水準」(欧州系証券のストラテジスト)を示す。 -------------------------------------------------------------------------------- 分水嶺 投稿者:陀菩酢  投稿日:2005/10/05(水) 11:23:15 メリルリンチ日本証券のストラテジスト、菊地正俊氏は「日経平均の年末終値はほぼ現在並みと見ており、それ以上になれば相場にバブル的な要素が発生しているということ」と指摘する。要するに現在は分水嶺(ぶんすいれい)というわけだ。  「今の証券会社の前線の営業マンや若い投資家には、日経平均がバブル崩壊後の安値から反発に転じた二〇〇三年春以降、株式にかかわり始めた人が増えている。バブル期のお気楽さとも、失われた十年の暗さとも無縁だ」(野村証券首脳)  新しい人たちは、バブル期の流行語だった「新人類相場」とか「債権大国相場」などと言い出さないのだろうか…。相場が「割高」から「異常」へと暴走を始めるサインとして、目配りしておきたい。 -------------------------------------------------------------------------------- けちゃまん♪ 投稿者:陀菩酢    投稿日:2005/10/05(水) 11:26:45 でもいい♪ -------------------------------------------------------------------------------- こんばんは♪ 投稿者:の_の  投稿日:2005/10/05(水) 21:31:06 みずほちゃんのバカァァァァ。 あ〜すっきりした。 んでもって白状するとナンピン買いして@712。 キャッシュありありの昨日から一転でございます。トホホ。 でも、あと2−3枚なら買えるぞー。ガンバルもんね。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: 住金の寄付き買った 投稿者:己の開拓  投稿日:2005/10/06(木) 01:30:31 こんばんは。 やっと中州からホテルへ。 またまた飲みすぎ。 ののさん、エースとしてがんばってくださいね。 己は、素人アホ状況。 4831、やっと値がついたんですね。 今確認しました。 平均単価13万強で15個。 さてどうするかな。 瞬間ナンピン、すぐ売り勝負でもするかな。 まあ、もう少し状況をみます。 ののさん、どちらにしろ、己は 損切りでも塩つけでも、今年は利益を少なくすること 間違いなし。 ななしさん、 来年の夏の黄門さま家族との場所は、 いさわ温泉なんですよ。 このときに初めて「いさわ」と理解しました。 己にとって、あっち方面は「しょうせんきょう」まで とんでしまいます。 今日、中州の店のママ、いい女だった。 43歳の独身とのこと。 久々にいい女を見かけた。 熊本よりもいいと思った。 -------------------------------------------------------------------------------- いい女 投稿者:ななし  投稿日:2005/10/06(木) 02:48:48 今日、中州の店のママ、いい女だった。 43歳の独身とのこと。 感性を含め、いい女は媚びない、自分という信念、親分肌、それなりのオ−ラが漂う、更に釣り合いが本当に取れている。 良い店、大きいからとは限らないが、不思議。 主体を持った主観とも言えよう。 はったりではないんだよね。 最近の女性は、自分以上の男を求める。 理想とか囁かれるが、本質では、見栄に過ぎない。 要求が厳しい、それは、虚勢に過ぎない。 なんで、日本という国は、あいまいで過ごそうとするか不思議だ。 度胸と虚勢は紙一重だが、分相応さが自然だね。 4831はこまったにゃあ。 どこか手代わりするか、出来高しか判断基準は無い。