2005/04/19〜
[2704] DACの大証金の融資残ほか  投稿者:NEW  投稿日:2005/04/19(火) 20:10:56 [返信] I P:61.192.85.26 昨夜は失礼しました。 新規 42 返済 4 残高 1950 前日比 +38 回転日数 31.6 信用買い残です。 3241 前週比 -20 以上です。 -------------------------------------------------------------------------------- こんばんは♪ 投稿者:の_の  投稿日:2005/04/19(火) 22:43:10 I P:219.1.134.65 バンビちゃん、すごいぃ。 でも、ストップするならすると言って欲しい。 手前でほとんど利確しちゃってますってばぁ。 あわてて、390で1枚だけ買って2枚だけ持っています。(^^ゞ エルピーダもまだまだ含み損だけど、上がってくれて昨日のナンピンが効いてきました。(^^)v [2703] DACの大証金の融資残  投稿者:NEW  投稿日:2005/04/19(火) 06:42:24 [返信] I P:61.192.85.26 新規 16 返済 41 残高 1912 前日比 -25 回転日数 30.3 以上です。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: DACの大証金の融資残 投稿者:DAVOS  投稿日:2005/04/19(火) 08:18:43 I P:211.17.56.230 NEWさんおはようございます。 昨夜は書き込みが無かったので心配でした。 これからも宜しくお願い申し上げます。 -------------------------------------------------------------------------------- 昨日までの星取表 投稿者:八月朔日 富寿雄  投稿日:2005/04/19(火) 08:21:59 I P:211.17.56.230 10938.44−432.25  日経平均 ○●○○●○●●●●●●4勝8敗  TOPIX   ○●○○○○●●●●●●5勝7敗  TOPIXも6日続落、1109.49−41.18  日経平均、TOPIXは前頭。  値上がり20、値下がり1622と3日連続の値下がり1000超。  日経JQ平均1905.64−39.07  2部指数 3377.96−123.39 -------------------------------------------------------------------------------- Re: DACの大証金の融資残 投稿者:キャンドゥ  投稿日:2005/04/19(火) 09:19:45 I P:219.124.85.178 独断予想 110000円の2番底つけて、+ 優待上昇の位置、目指すは15万 に入ったと、高いかな 私・・・、あははは、苦笑、高値買いの塩漬け まっ、上がっても当分、動かない、 利益出ない限り、売らない、 -------------------------------------------------------------------------------- Re: DACの大証金の融資残 投稿者:この2番そこ  投稿日:2005/04/19(火) 09:23:55 I P:219.124.85.178 ○○○さんに習ったの。 なんの銘柄の時だったかな、忘れた。感謝 人の揚げ足取らなければ、最高なのに。 みんなも認めている実力。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: DACの大証金の融資残 投稿者:松田産業  投稿日:2005/04/19(火) 09:28:34 I P:219.124.85.178 まだ、上がらないで もし、お金出来たら、それ買うのだから 今、一番のお気に入りの会社は上がるな -------------------------------------------------------------------------------- EPS=630円 投稿者:山興証券 浦和支店 自嘲 大門 元  投稿日:2005/04/19(火) 13:26:06 I P:211.17.15.195 19日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反発した。前日が432円安と今年最大の下げ幅だった割には前引け段階の上げ幅が78円にとどまるなどやや物足りない状況だが、前日の米国株式市場ではナスダック総合株価指数が反発した半面、ダウ工業株30種平均は小幅ながら4日続落だった。外部環境が必ずしも好材料ばかりでない状況下でも日経平均が下げ止まったことで、市場ではひとまず安心感が広がった。  下げ止まりの第一の原因はテクニカル指標が示す短期的な「売られすぎ感」だ。東証1部の騰落レシオは前日18日の段階で約68%。騰落レシオが70%を割り込むと、経験的に「相場の底入れ近し」と判断される。また日経平均の25日移動平均との下方かい離率は現在約6%。一般的には25日移動平均との下方かい離率が5%を上回ると短期的には下げすぎという見方になり、「自律反発の動きが出てもおかしくない」(新光証券エクイティ情報部の三浦豊次長)と受け止められる。  ファンダメンタルズからみてもそろそろ下げ止まってもおかしくない状況だ。日経平均のPER(株価収益率)は18日時点で19.5倍と20倍を割り込み、割高感が薄れてきた。20倍弱のPERを額面通り受け取るとそれほど割安とはいえないが、日経平均のPERは実質的にはもっと低い水準にある公算が大きい。  日経平均と日経平均のPERから、日経平均のEPS(一株利益)に相当する値を算出すると約560円。最近はこの値はほとんど変わっていないが、昨年9月と今年3月にはEPSが大きく減少した日が2日あった。昨年9月はUFJが不良債権処理に伴い2005年3月期に大幅な連結最終赤字になると発表した影響が大きく、今年3月も三井住友FGが同様の理由で赤字見通しを発表したことによる減少とみられる。  この2日分のEPSの減少幅は合計で約70円。両社が仮に2006年3月期に一定の黒字に転換すると、今期EPSには70円分が上乗せされる。EPSは630円となり、今期のPER20倍なら日経平均は1万2600円。PER19倍強で1万2000円に届く。前場終値の日経平均のPERは17倍台。割安といってもおかしくない水準だろう。 -------------------------------------------------------------------------------- Re: DACの大証金の融資残 投稿者:山興証券 大阪支店 心 斎橋  投稿日:2005/04/19(火) 13:53:38 I P:211.17.15.195 19日午後の日経平均先物6月物はやや伸び悩んでいる。13時半前後から1000枚の売りが立て続けに2回出たのをきっかけに、1万1020円を付けた。1000枚売りの直前にも200―500枚の売りが立て続けに出ており、大口の売り注文に相場が上値が押さえられた形となった。  後場の寄り付き後まもなく、前日比190円高の1万1080円まで上昇し、その後しばらくは高値圏で小幅な値動きが続いていた。「低位株1000枚の売りは出せるが、先物1000枚売りには担保が足りない」という陀菩酢くんは論外である。 -------------------------------------------------------------------------------- ぶろっこり 投稿者:かりふらわあ  投稿日:2005/04/19(火) 13:58:10 I P:211.17.15.195 (13時40分、コード2706)大幅続落。朝方は寄り付き直後に前日比60円高の815円に上げる場面もあったが、後場中ごろにかけ同94円安の661円まで下落、一段安となる荒い値動き。前週末にかけて急伸した反動もあり、売りが優勢となっている。  オンラインゲームのガンホー(ヘラクレス、3765)との提携を手掛かりに買い進まれたものの、株価の上昇が急ピッチだったこともあって、高値警戒からの売りが出ている面も強い。前日18日には一時985円を付け、3月末値の約7倍まで上昇する場面があった。  一方、まんだらけ(マザーズ、2652)は値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比20万円高の145万円まで上昇し、現在同水準で買い気配となっている。アニメの登場人物に感情移入する「萌(も)え」で注目度を高めている「オタク」関連銘柄は高安まちまちとなっている。  野村総合研究所の情報・通信コンサルティング二部の北林謙氏の試算によると、オタク層の人口は重複を含めて約285万人で、消費額は年間2900億円規模に達し、「コンテンツ産業の中核顧客として無視できない規模になっている」という。 -------------------------------------------------------------------------------- 救済銘柄 投稿者:2593  投稿日:2005/04/19(火) 14:07:50 I P:211.17.15.195 単に緑に統一しただけの化膿性大♪ -------------------------------------------------------------------------------- 蜂損 投稿者:山興証券 香港支店 蝦 餃子  投稿日:2005/04/19(火) 14:25:56 I P:211.17.15.195 19日前場の香港株式市場でハンセン指数は反発。前引けは前日比117.96ポイント(0.88%)高の1万3473.19だった。前日までの3営業日の間に3.2%(444.39ポイント)下落していたため、急ピッチの下げに対する警戒感が強まり、自律反発狙いの買いが入った。アジアの株式相場が総じて上昇し、買い安心感を誘った面もある。前日まで下げのきつかった不動産株が上昇し、銀行株や通信株の一角に買い戻しが入った。前場の売買代金は概算で76億香港ドル。  HSBC、ハンセン銀行、中国銀行(香港)、東亜銀行、ハチソン、新鴻基地産、長江実業、ヘンダソンランド、スワイヤ、ウィーロックが上昇し、駿威汽車、招商局国際、CITIC、長江基建、エスプリが買われた。半面、COSCOが下落した。  中国関連株ではH株(香港上場の中国本土企業株)指数、レッドチップ(中国本土系香港企業株)指数がともに反発した。 -------------------------------------------------------------------------------- 金暴 投稿者:金望  投稿日:2005/04/19(火) 14:59:49 I P:211.17.15.154 19日後場終盤の日経平均先物6月物は1万1050円を挟んで小動き。13時半過ぎには大口売りで前日比130円高の1万1020円まで伸び悩んだものの、その後は持ち直した。日経平均株価の構成銘柄に採用されているカネボウ(3102)が急落し、制限値幅の下限(ストップ安)で売り気配となっているものの、いまのところ先物の反応は乏しい。  後場中ごろの伸び悩みにつながった大口売りは債券先物と株価指数先物を組み合わせた裁定取引に伴う日経平均先物の売りとの見方が出ていた。 -------------------------------------------------------------------------------- EPSのEPS 投稿者:PBRのPBR  投稿日:2005/04/19(火) 15:22:12 I P:211.17.61.144 総合医科学研究所が急騰。すると、次にEPSの株価浮上期待される。製薬会社が主なる取引先であり、臨床試験を支援する企業。連続増収増益であり、今期連結経常利益は前期比29%増の19億円、最終利益は同25%増の9億6000万円見込み。株価は再度42万円突破から、1/31の今年の高値43万5000円奪回に向けた動き期待される。波乱相場だけに強い動きが考えられる。総合医科学研究所が上がり、そして、EPSの株価が浮上する期待が盛り上がりそうだ。 -------------------------------------------------------------------------------- 星取表 投稿者:高乃鼻  投稿日:2005/04/19(火) 15:25:50 I P:211.17.61.144  11065.86+127.42  日経平均 ●○○●○●●●●●●○4勝8敗  TOPIX   ●○○○○●●●●●●○5勝7敗  TOPIXも7日ぶり反発、1126.71+17.22  値上がり1148、値下がり118と一転値上がり100 0超。  日経JQ平均1931.07+25.43  2部指数3447.03+69.07 -------------------------------------------------------------------------------- 進化F 投稿者:多牌  投稿日:2005/04/19(火) 16:49:02 I P:211.17.50.92 新華ファイナンス――格付け・指数伸び業績向上(追跡ニューフェース) マザーズ04年10月上場  海外企業で初めて日本の証券取引所に新規上場した新華ファイナンスの株価が堅調だ。足元は上げ一服だが、三月下旬には四十三万九千円まで上昇し上場来高値を更新。昨年十二月中旬の安値の五倍近くになった。  当初は海外企業のうえ事業内容もなじみが薄く、公募価格を大幅に下回る十万円割れの場面もあった。会社側は投資家への説明不足が原因とみて、年明けから東京をはじめ主要都市で個人投資家や証券アナリスト向け説明会を毎月開催し、中国の金融情報を網羅する企業を目指すことをアピール。これに反応するように株価が回復した。  二月中旬に発表した初決算で二〇〇五年十二月期の黒字転換見通しを示したことも上昇を後押しした。格付けサービスの対象となる中国企業が増え、株式などの指数を使用する運用会社からの収入も伸び、今期連結最終損益は十九万八千ドルの黒字(前期は九百三十万五千ドルの赤字)の見通しだ。  「上場先として米国や香港市場も検討したが、日本の投資家が中国株投資に熱心と判断した」(フレディ・ブッシュ最高経営責任者)ため、日本市場を選択した。上場時に調達した約三十三億円は高成長を維持するため、中国のメディア会社の買収などに充てる。  ここ二週間ほどの株価調整は、急上昇から利益確定の売りが出やすくなっていることに加えて、連日報じられる中国での反日運動が嫌気されている面もあるようだ。  強気の投資判断を表明する内藤証券の許薇シニアアナリストは、「個人のほか、中国株を組み入れる投信投資顧問会社などが買っている」という。半面、時価総額は六百億円を超え、足元の業績から説明が難しい水準との見方もある。「中国の政策や規制の変更で、新華Fの事業展開が阻害される可能性を否定できない」(山興証券)ことなどが株価リスクだ。 -------------------------------------------------------------------------------- 姿勢どう? 投稿者:東京・銀座  投稿日:2005/04/19(火) 16:55:37 I P:211.17.50.92 資生堂の株価がさえない。十八日終値は前日比五十円(三・六%)安の千三百二十四円と二月二日の年初来高値(千五百円)から一二%下げた。二〇〇六年三月期の利益水準が市場の期待を下回りそうなことに加え、躍進する中国市場で反日デモが拡大。不買運動などへの懸念が高まっていることが嫌気された。  国内市場で伸び悩む資生堂にとって中国は売上高で一割強の伸びを見込む成長市場だ。現在、資生堂の製品が不買運動にあうなどの事態は起きていないが、デモがあった地域の直営店を一時的に閉鎖するといった影響が出始めている。  二〇〇五年三月期は国内市場の低迷に歯止めをかけるためマーケティング投資を増やした結果、連結営業利益は二六%減の二百九十億円になったもようだ。早期退職制度を導入した影響から、最終損益は約百四十億円の赤字になったとみられる。  〇六年三月期はマーケティング投資の負担減と人件費削減の効果で最終損益は二百三十億円の黒字とV字回復を予想する声が多かった。が、ここへきて「今期も国内外で販促を強化するようで、増益幅は限定的」(みずほインベスターズ証券の鈴木博行シニアアナリスト)との見方が出ている。  二十七日には決算発表と同時に、六月に社長に就任する前田新造氏が三カ年計画を発表する予定。「三カ年計画の内容次第では株価が反発する可能性がある」(野村証券の山口慶子アナリスト)との声もあった。 ☆強み…国内外で知名度が高くブランド力がある ★弱み…国内市場が低迷し、成長見込めず [2702] 緑一色  投稿者:リーチのみ  投稿日:2005/04/19(火) 05:45:10 [返信] I P:211.17.61.183 “ロン” 昨日は大引けまで兜町徘徊、近い未来は徘徊老人か・・・ 見事に下値目途大ハズレでした。ショートは7割解消。 To:管理人さん&もぐちゃん 昨夜、透明拘束海老名SA辺り奏効中、愛車ダイハツ・ミラ(平成元年登録)がパンク・・・ 半$を盗られながらも、蕪辞旗艦。五時多し。珍者♪ -------------------------------------------------------------------------------- Re: 緑一色 投稿者:山興証券 浦和支店 自嘲 大門 元  投稿日:2005/04/19(火) 06:08:58 I P:211.17.61.183 日経平均株価の下げに拍車がかかった18日。225銘柄の一覧画面は朝方から下落を示す緑1色に染まったままだった。前週末の米国株急落を引き継いだ400円超の下げは昨年5月以来の大陰線を残し、2カ月続いた1万1000円―1万1500円のボックス相場はいったん完全に底が抜けた格好となった。  下げの理由は米中という外部要因に尽きる。景気指標やハイテクなどの企業決算がさえず、経済の減速懸念が浮上した米国。反日行動が過熱し「政冷経熱」がほころびつつある中国。日本の景気や企業業績を支える2つの基盤が揺らぎかねず、株式市場の動揺も当然といえる。  もっとも、米中の「2大懸念」に挟み撃ちされる現状には既視感も漂う。ちょうど1年前の4月末から5月初旬かけて、米中の金融引き締めなどによる景気減速懸念が春の株高をくじき、日本株が急落した。「決算発表が本格化する5月には持ち直す」と予想する向きが多いのも、これまた昨年の流れの再現を待っているかのようだ。  米国株をアンダーウエート、欧州はニュートラル、日本とアジア太平洋はオーバーウエート。「それがこのところ世界の投資家のコンセンサスだったが、結局相場は米国次第なのを実証しつつある。米国株が弱ければ、他にも資金は回らない」と、野村証券の安部憲生・機関投資家営業部長は指摘する。  しかし、「かつて国際分散はもっと機能していた」と安部氏は振り返る。バブル期以前は、例えば資源国と日本のような加工国はビジネスサイクルが異なり、株価も逆相関になるなど分散投資でリスクをきちんと相殺できたという。地域ごとに金融・財政政策も大きく異なった。 -------------------------------------------------------------------------------- 蛇足ながら“リューイーソー”と読んでね♪ 投稿者:山興証券 浦和支店 自嘲 大門 元  投稿日:2005/04/19(火) 06:11:17 I P:211.17.61.183 「インターネットが世界の相関度を変えた」。三菱証券の藤戸則弘シニア投資ストラテジストは断言する。IT(情報技術)の浸透は、在庫管理やサプライチェーン・マネジメントを発達させ、需要国の景気動向は、ほぼ間髪入れずに加工国や資源国に伝導する。IT相場とその崩壊を機に世界の連動性が急速に高まり、各国の株価も「本格的なディカップリングなどない」(藤戸氏)時代になった。  実際、IT相場前後の各国の株価指数を見ると相互関係の強まりが一目瞭然(りょうぜん)だ。グラフは、日米のほか欧州、アジアの代表的な株式市場の四半期ごとの推移。海外投資家の多くが参照するMSCIの国別インデックスを元に指数化した。  IT相場が相前後して天井を付けた2000年初旬に向かう過程が上のグラフ。1997年のアジア経済危機後に香港などが低迷した影響もあり、アジア株と米国株、欧州株とが80―90ポイントかい離していた。各国のパフォーマンスはある程度分散していた。  一方、その後現在に至るまでの5年間が下のグラフ。期間は倍ながら、格差は大きく縮まっている。IT相場崩壊後の底入れの時期も、2003年春で完全に一致。この時期、オーストラリアだけは「来日した投資家が、自国市場が良すぎて日本に買うものがないともらした」(米国証券)ほど好調だったが、グラフの各国の変動幅は40ポイント程度で、上のグラフの約半分に収れんしている。  経済の高成長から相場上昇にも独自性が強いとされたエマージング(新興国市場)地域も、もはや例外ではない。前週1週間で、米ナスダック総合指数の4.6%安と歩調をそろえ、ブラジルのボベスパ指数が4.8%、ロシアのRTS指数も4.3%下落。期待の「BRICS」さえ、米国発のリスクマネー縮小が響いて足元では頭打ちだ。  「米国の金融緩和で生み出されたリスク資金は、みな同じ方向でリスクを取ってきた」(興銀第一ライフ・アセットマネジメントの船渡伸一・シニアポートフォリオマネジャー)。株式に関して言えば、国際分散投資の機能は大幅に低下したのかもしれない。 --------------------------------------------------------------------------------  投稿者:山興証券 浦和支店 自嘲 大門 元  投稿日:2005/04/19(火) 06:17:45 I P:211.17.61.183 東京株式相場は十八日、ほぼ全面安となり、日経平均株価は前週末比四三二円安と今年最大の下げ幅を記録。米国株安に加え、反日デモが続く中国と日本との外交交渉に進展がみられないことが嫌気され、幅広い銘柄が売られた。世界的な過剰流動性に支えられてきた海外投資家の投資余力も低下、株価を下支えしてきた今期の企業業績を懸念する見方も出てきた。  東京市場では、寄り付き前の大口注文で住友金属工業が一千万株を超す売り越しになるなど、外国人投資家が手掛けてきた鉄鋼株が大きく売られて始まった。日経平均先物にヘッジファンド経由の大口の売り注文が出たこともあって市場心理が悪化、「自己売買部門も一斉に売りに回った」(先物ディーラー)。  市場心理を浮足立たせた外国人の売りの要因は大きく三つある。ひとつ目は「世界的な過剰流動性の収縮」(ヘッジファンド動向に詳しい欧州系証券幹部)だ。米ゼネラル・モーターズの信用力の低下などを背景に、米国投資家は海外での運用資金を自国の国債や現金に資金を退避する動きがでているという。  ドルベースの日経平均株価はこの日の下げで一〇一ドル五六セントまで下落。日経平均が底入れした十二月十日の一〇二ドル一〇セントを下回った。ドル建てで資産を運用する投資家にとっては日本株への投資採算が急速に悪化、見切り売りを誘いやすい。  二つ目の要因は、週末の日中外相会談で進展がみられず「海外の投資家は問題の根は深いと判断した」(コメルツ投信投資顧問の山本平社長)ことだ。「中国の経済成長が曲がり角の局面を迎え、日本への影響は避けられない」(アライアンス・キャピタル・アセット・マネジメントの元木宏株式運用部長)との見方も台頭し、米国の投資信託などからも日本株の保有比率を引き下げる動きが出始めたという。 --------------------------------------------------------------------------------  投稿者:山興証券 浦和支店 自嘲 大門 元  投稿日:2005/04/19(火) 06:18:44 I P:211.17.61.183 米国経済や日中関係の変調などを背景に、「来週以降の決算発表で、今期業績を慎重に予想してくる可能性がある」(明治ドレスナー・アセットマネジメントの八木甫国内株式運用部長)との見方が浮上。民間シンクタンクなどが予想する今期業績は、経常利益で前期比五%前後の増益予想が多いが、株価の下支えになってきた企業収益にも不安が出始めている。  ただ、原油価格の上昇は一服しているほか、三月末に四・六%まで上昇した米国の長期金利も足元は四・二%まで下落。インフレを懸念して金融引き締めを進めてきた米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースは緩やかになるとの見方から、米国株式相場は底入れが近いとの声もある。「米中の外部要因が落ち着けば、日本株の反発力は強い」(ベアリング投信投資顧問の牧譲治専務)との指摘もある。 -------------------------------------------------------------------------------- 今日の笑点 投稿者:三遊亭 円苦  投稿日:2005/04/19(火) 06:23:01 I P:211.17.61.183 ◆…十八日の株式相場は米国株安や中国での反日デモ拡大を嫌気し六日続落、この間の下げ幅は九〇〇円を超えた。十九日は日経平均株価が下げ止まるかどうかが焦点だ。外部環境の不透明感は依然強いが、二十五日移動平均との下方かい離率が六・五%となり、「自律反発してもおかしくない水準」(立花証券の平野憲一情報企画部長)との見方は多い。  ◆…ただ、相場反発のきっかけとなるのは、「とにかく米国株次第」(東海東京調査センター)。IBMの決算が市場予想を下回るなど、米国では業績悪化や景気減速懸念が台頭。米国株が本格的に出直るには、今週のインテルやヤフーなど大手企業の決算で明るい見通しが確認されることが条件となりそうだ。  ◆…十八日は株価指数先物に仕掛け的な売りがかさみ、現物株が大幅に下落。「個人の間で追い証(追加担保の差し入れ義務)が発生した」(日本アジア証券の黒川達夫投資情報部長)とみられ、損切り売りの加速を警戒する声は多い。 -------------------------------------------------------------------------------- 肉桂225先物 投稿者:山興証券 シカゴ支店 きゃさりん・うぉーばーぐ  投稿日:2005/04/19(火) 06:27:43 I P:211.17.61.183 日経平均先物は四営業日続落し、6月物終値は前週末比225円安の1万970円と、中心限月物終値ベースで昨年12月16日以来約4カ月ぶりに1万1000円を割り込んだ。昨夜の大証の終値比では80円高になった。寄り付き、大証などで急落した地合いを引き継ぎ、1万955円に下げて始まった。その後は、米株式市場で企業の好決算が相場を下支えナスダック総合株価指数が小反発したため、下値の固い展開になった。この日の安値は1万945円。  推定売買高は1338枚。オプションはプットが一枚できた。 -------------------------------------------------------------------------------- おはよう御座います 投稿者:騎士  投稿日:2005/04/19(火) 07:23:57 I P:220.104.213.19 ダボスさん、ご無事で何よりでしたね。^^ ダイハツでパンクして追証喰らったのかと思いましたよ〜 あはは。冗談です。^^; まあ、この下り坂、一通ってことはないでしょうから、皆さん 頑張って参りましょう。 平和主義者の騎士です。 では。少し横になります。。。 -------------------------------------------------------------------------------- X Dayまで後5ヶ月 投稿者:一気通貫  投稿日:2005/04/19(火) 08:15:57 I P:211.17.56.230 “ロン” 後5ヶ月は“一気通貫”はだめよ♪ キレイな身体でお婿入り♪